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秋田へGOING!!

好きと嫌いは背中合わせ。秋田在住××年、秋田嫌いの管理人が秋田にこうあってほしいという願いを綴ります

♪18 2015年のプロ野球を振り返る ~前編~

トリプルスリー!!

 

プロ野球で1人の選手が1シーズンで打率3割以上、本塁打30本以上、盗塁30個以上を記録することであり、50年以上も続くプロ野球の歴史の中で過去に8人しか達成されていない大記録の1つである。近年では2002年の当時西武ライオンズ松井稼頭央以来誰も手にしていなかったが、13年ぶりにセリーグでは東京ヤクルトの山田、パリーグでは福岡ソフトバンクの柳田がそれぞれのリーグで達成した。1年に2人以上、獲得したのは1950年以来だからプロ野球ファンとしてはこれまた記憶に残る1年だったと言える。

 

 

当然ながら、山田のいる東京ヤクルトと柳田のいる福岡ソフトバンクはそれぞれのリーグで優勝し、日本シリーズで戦った。結果は福岡ソフトバンクの圧勝であったが、2人は両リーグから文句なしのMVPとして選出された。しかも、

 

流行語大賞までとっちゃうからすごいよね!!

 

 

プロ野球ファンとしてはうれしい限りだけど、さほどプロ野球に興味のない人からしたら微妙って言和ちゃいそうだけどね。

 

 

そんなわけでこんなメモリアル的な2015年のプロ野球ペナントレースをチームごとに管理人が感じた印象と来季に期待したいことなどを綴っていこう。そうしよう。

 

 まずは、セリーグから。

 

 

東京ヤクルトスワローズ

 

管理人がひいきにしている球団ではありますが、本当に優勝おめでとう日本シリーズでは残念ながら負けちゃったけど、リーグ制覇したときの感動はある意味、ソフトバンクが日本一になったとき以上でした(当たり前)。これがソフトバンクや巨人みたいに優勝して当たり前、連覇することが当然といったチームであれば多分ファンのチームでもここまで感動はしなかったと思うんですよ、多分。だが、ヤクルトは前年度まで2年連続最下位のチームで今年は最下位脱出どころか優勝してしまった。チームとしても14年ぶりの優勝で生え抜きの選手達の多いチームとしてはすごく勝ちに飢えていてそれがもたらした結果なんだろうなと感じています。個人としてはトリプルスリーを達成した山田に首位打者の川端、打点王の畠山もそうですが、セリーグ唯一の不動の正捕手の中村に勝利の方程式としてロマン、オンドルセク、バーネットが不動の存在として存在したことも大きいように思います。来季も是非V2を狙ってほしいですが、実際はどうでしょうね。バーネットがメジャー復帰という話がありますが、彼が流出になってもオンドルセクらはいますし、秋吉や久古など頭角を現してきたリリーバーもいるので中継ぎはそれほど心配はしていませんが、投手では先発の枚数がもう少しほしいところ。野手では、今年不振だった雄平やバレンティンら強打の外野手の復活に期待したい。山田、川端、畠山に加えて雄平やバレンティンが昨年のように復活すれば打撃に関しては怖いもの知らずでしょうね。

 

 

読売ジャイアンツ

 

言わずと知れた球界の盟主ですが、順位こそ2位なもののそれほど大きな脅威を感じなかった。そんな印象の1年でした。やはり、原因は貧打。打てないに尽きるでしょう。3割超えの打率を残した選手はおらず、本塁打も20本以上打った選手もいなかった。来季の最大の課題は打撃に尽きるでしょうが、これまでFAなどの補強で十分に選手はとってきているだけになんとか生え抜きの選手などの現有戦力でどれだけ巻き返せるかでしょう。投手は、セリーグ1のチーム防御率を誇ったものの、誰もタイトルもとれなかった。打撃に関しても同様のことが言えますが、タイトルはおろかベストナインゴールデングラブ賞、新人賞なども誰1人取れなかったし選ばれなかった。それでも2位になったのは監督の采配やチーム力があったからかもしれませんが、個人の収穫という意味ではリーグ最下位と言ってもいいかもしれない。個人的にはアンチジャイアンツなんでどうでもいいんですが、それでも球界の盟主を名乗るならなんとか這い上がってほしいものですね。

 

 

 阪神タイガース

 

こちらのチームもなんとか3位には入れたもののチーム打率やチーム防御率は共にリーグ5位と数字的にはイマイチな成績に終わってしまった。何が悪いのか?と聞かれると少々答えるのは難しいが、強いて言うなら投手にしても野手にしても若手などの新戦力が台頭してこなかったように感じます。投手で言えば、先発では藤浪、メッセンジャー、能見、岩田以降が固定されなかったような気がしますし、救援陣もベテランの福原と呉以外はパッとしなかったような気がしました。なので、阪神も巨人同様、補強よりも現有戦力の底上げが課題となりそう。特に救援陣は呉が抜けてしまえば、一気に弱くなる可能性もある。いくら藤川が復帰するといっても年齢やブランクなどもあるので不安は払拭できない。歳内や松田あたりが台頭すればいいが。ちなみに今シーズンの収穫を挙げるとすれば、藤浪がエースとしてだいぶ頼もしくなった点と福留の復活でしょうね。

 

 

広島東洋カープ

 

シーズン開幕前の解説者達の順位予想ではAクラス入り予想をする方も多く中には優勝といった声も聴かれたカープですが、個人的には期待を大きく裏切るんじゃないかと当時から予想していましたが、こればかりは大きく的中してしまったようです。黒田の日本球界復帰に近年のカープ女子なる人気もあり、みんな浮足たっているように感じました。一番の問題は救援陣。初期は守護神候補の中田がケガで離脱しヒースも安定しない。中盤以降は中崎が守護神で落ち着きましたが、彼までつなぐ救援陣も安定していないように感じました。打撃陣も主力の丸と菊池も例年以上に打てていませんでしたし、年間を通した活躍を見るとエルドレッドやシアーホルツもレギュラーとしては安定していないように感じました。新井が阪神から移籍していなければもっと打撃は苦しかったかもしれません。収穫があるとしたら、先発の前田健太と黒田、ジョンソン3人の安定した活躍でしょう。ただ、前田がメジャー挑戦でチームを去り去就不明の黒田も引退となってしまえば、投手の台所事情は一気に火の車となる可能性もあります。もしそうなれば大瀬良や野村あたりの台頭も必須ですが、それでも来年の広島は前田や黒田が抜けた分に相当するような起爆剤でもなければAクラスすら苦しいんじゃないかと予想します。

 

 

中日ドラゴンズ

序盤の開幕ダッシュこそ成功したものの中盤以降徐々に勢いが衰えて結果的に5位で終わってしまった中日。それでもベテラン中心のチームから若手起用も増えてきたことは明るい材料です。来季あたりは、キャンプ次第でベテランと若手が融合した強さを持つチームとして上位も狙えるんじゃないかと思っています。野手で期待したいのが平田。ルナが退団し、来期は大物外国人バッターを引っ張ってくるという噂がありますが、彼の出来不出来にかかわらず平田が不動のクリーンナップとしてもっと安定した活躍ができるようになればかなり心強いんでしょうけどね。投手では大野や若松に期待したいが、今年ヤクルトの館山が復活したみたいに吉見も完全復活すれば心強いんでしょうけど。後は、中盤以降大崩れした救援陣。これをどう立て直すか。又吉や福谷ら若手がリベンジするのか?浅尾、田島、岩瀬が復活するのか?監督業一本となった谷繁監督の手腕が問われそう。だが、それ以前に正捕手は誰が筆頭なんですかね?

 

●横浜DeNAベイスターズ

オールスター戦前までの前半戦までは首位で折り返しておきながらまさかの最下位に沈んでしまったDeNA。なんでもこれはプロ野球界初の珍事なんだとか。管理人も最下位までは予想していませんでしたが、前半戦首位ターンしてこのまま優勝はないだろうなと予想していました。1つは、連勝と連敗の差がジェットコースターみたいに激しく調子が不安定すぎること。そして、もう1つは優勝には前述の広島のように何かが足りない。そう感じていました。野手で例えるならクリーンナップの筒香や梶谷、ロペスはいいんだが、1、2番が固定できていなかったし、守備面では守備で最も要となるセンターライン(キャッチャー、セカンド、ショート、センター)が固定できていなかった。先発も昨年活躍した久保や井納、モスコーソや山口がいずれも大した成績も残せていなかった。救援陣も守護神の山崎以外は今一つだったようにも感じる。来年はこの悔しさを晴らせるような活躍を期待したいところだが。ラミレス新監督がどうなることやら。

 

 

続いてパリーグ

 

福岡ソフトバンクホークス

 

とにかく、今年のソフトバンクは強かった。強すぎた。その言葉に尽きる。そして、これは、前にも書いたかもしれないけど、楽天のオーナー介入問題が発覚したときのソフトバンクオーナーの孫正義の器の大きさを知った。ライバル球団ではあるが、このチームは勝つべくして勝つチームなんだと改めて実感した。パリーグはしばらくソフトバンクの時代が続きそうな予感がします。ただ、それでも来季のチーム構想で不安が残るとしたら李大浩と松田のメジャーへの流出の可能性。本塁打30本トリオのうち、2人が流出となると一気に攻撃力低下もあり得る。球団としては最低でも松田だけは残留させたいところ。もし、2人とも流出となった場合、大型補強をすることよりも自前で選手を育て上げ、選手層の厚さというものを見せてほしいところ。それ以外は、今のところ、大きな不安材料は見つからない。

 

北海道日本ハムファイターズ

今期の日本ハムと言うと、大谷の活躍が目に付くが、吉川も11勝を挙げて復活し、メンドーサも10勝を挙げ、有原も8勝ながら新人賞を獲得した。とはいえ、他の先発はパッとせず、大谷とメンドーサを除けば、来期以降も安定して活躍できるかには不安は残る。打者では近藤が3割2分6厘と飛躍を遂げた。普通であれば首位打者が取れそうな数字だが、ソフトバンクの柳田と西武の秋山の記録がすごすぎて少々地味な存在になってしまった。チームとしては2位という立派な成績だが、ソフトバンクとは圧倒的なゲーム差をつけられ、3位のチームとも圧倒的にゲーム差がついてしまっての2位。パリーグの順位争いは3位を争うロッテと西武で盛り上がってしまった。それだけで終わりならまだしも、肝心のCSでは、3位のロッテに負けて早々とファーストステージで敗退という消化不良で終わってしまった。来季は意地を見せてほしいところ。

 

 千葉ロッテマリーンズ

終盤、驚異的な追い上げを見せて西武との競り合いを見せたロッテ。そして、CSではファーストステージで日本ハムを破りソフトバンクとファイナルステージを戦った。管理人は開幕当初は最下位予想をしていただけにいい意味で期待を裏切ってくれたと思っています。ロッテで悔いが残るとしたら序盤戦か。序盤は断トツでチーム防御率が低かったからだ。それでも涌井が奮闘し、15勝を挙げ最多勝を獲得するなど後半はチーム防御率最下位からは脱出していただけにいかに前半がいただけなかったがわかる。反面、打線は投手とは逆で前半は調子がよかったが、後半やや失速した印象を受ける。どちらかというと一発を狙うよりも打線の繋がりを重視するチームだけに序盤のマリンガン打線はヤクルトとの交流戦を見ていてなかなかの脅威を感じただけに後半はちょっと残念。来季も苦しいシーズンになるのではと予想している。昨年はエースの成瀬がFAでヤクルトへ。そして、今年はチームの主力打者の1人の今江がFAで楽天へ、クルーズが契約が折り合わず退団となった。層の厚いチームではないだけにある意味、成瀬のとき以上に痛い放出となりそう。ドラフト1位の仙台育英の平沢や去年のドラフト1位の中村の活躍やデスパイネが復活しないと少々苦しいかもしれない。

 

 埼玉西武ライオンズ

序盤は安定してAクラスで戦えていたが、終盤12連敗したのが結果的に4位という成績で終わってしまった。打線に関しては、ソフトバンクに次ぐだけの実力は持っている。ホームラン王の中村と安打記録を更新しソフトバンクの柳田とハイレベルの首位打者争いを演じた秋山を筆頭に森、浅村、栗山などが控える。強いていうならメヒアの打率だがそれでもパワーに関しては健在だった。やはり、ネックになったのは投手陣。先発はエース岸がケガで不本意なシーズンで終わってしまった。十亀が11勝を挙げ、新人の高橋光が月間MVPに輝いたぐらいか。救援陣も守護神の高橋朋が終盤に調子を落とし先発の牧田が後ろに回るなどこちらも不本意に終わってしまっている。来季も投手がカギを握りそう。

 

 

オリックスバファローズ

開幕前の順位予想では1位予想をしていました。解説者の方々もソフトバンクとの2強を予想していましたが、蓋を開けてみると早々と優勝争いから戦線離脱し、監督も途中で辞任する始末。大型補強が成功かと思っていただけに残念です。それと同時に闇雲な補強は意味がないんだなとも思いました。オリックスも長年優勝から離れているので是非勝ってほしかったんですが。投手を中心にけが人続出とありましたが、個人的には救援陣と打撃陣の不調が一番の原因と見ています。先発はエースの金子がケガで出遅れたものの7勝はしていますし、西と東明は10勝。西は防御率も2点台。ディクソンは9勝で終わったものの防御率は2点台なので先発を責めるのは酷ですね。来季は今期の反省を生かしたのか補強は行なわないで1からのチーム作りとなるようですが、果たして。

 

 

東北楽天ゴールデンイーグルス

一応、パリーグでは東北つながりということで応援させてもらっていたが、今年ほどこのチームに愛想が尽きたことはない。正直、ファンは辞めていますね。それでも、昔から応援していたからか今後の動向は気になっているのは事実ですけど。とにかく、三木谷介入問題が来年はどうなるか次第ですね。打順が意図をあまりにも感じられないくらいハチャメチャにならないことを祈ります。まあ、梨田さんなら大丈夫かな。おやじギャグばかり飛ばしているのが気がかりですが(笑)。その辺は置いといて一番の敗因は打撃でしょう。エースの則本も防御率2点台ながら10勝11敗ですし。それ以前に三木谷介入問題発覚前まではチーム防御率ソフトバンクに次いで2位だったんですよね。最終的にはチーム防御率も最下位で終わっていますが、これは三木谷介入発覚後のモチベーションの低下が原因でしょう。そういう背景もあったせいか補強は野手を中心に効率的に行われているように感じます。ドラフトでオコエ、FAでロッテの今江、戦力外になっていた広島の元4番打者の栗原を獲得するなど。これに加えて終盤になってきて日本野球に適応し始めたウィーラーが機能すれば来季はそこそこ打撃に期待はできるのではないでしょうか?後は、今期のヤクルトみたいに俺たちに失うものはないという向かっていくと姿勢でしょうね。おととしの栄光はもう忘れましょう。

 

 

って具合です。もう少し書きたいことがあるので後編に続きます、多分。今のところ、秋田県の話題出ていないからね(汗)。

 

 

最後までご覧いただきありがとうございました。感想等あればよろしくお願いいたします。管理人の更新意欲向上にもつながります。ただし、管理人の心臓はシャボン玉でできておりますので取り扱いにはご注意ください(笑)

 

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続きよりあとがき&コメレスです。

 

 

いやー、思いのほか、更新に時間がかかりました。ばなながっこです。本来は前後編に分けないで12個の球団すべてへの想いも書いて、秋田県出身選手への想いも書くつもりでしたが、なめてました。前編の今回だけでも4時間ぐらいかかってます。どうしても長文書きなせいか時間かかるんですよ。他の記事でも時間がかからなくても2時間。だいたいは3時間ぐらいかかるんですよね。写真のアップロードに時間かかるときもありますし。そこでばなながっこからブロガーさんへ質問です。1つの記事の更新にどれぐらい時間がかかっているものでしょうか?

 

 

コメントありがとうございます♪コメレスです。

 

>しむーさん

 そうです、おっしゃる通りの場所です。近くに有料老人ホームがあるところです。自分、この辺の近所なんで散歩でもよくこの辺りを歩きます。とにかく水辺が好きなんです。で、大きな車を持とうと思わない理由のもう1つに自分の住んでいるとこの路地が狭いんで軽自動車も気にいったのであれば悪くないかなと。とここまで書くとしむーさんであればもしかしたら自分がどの辺に住んでいるか検討ついてしまうかもしれませんが。